北岳バットレス ピラミッドフェース

2008/7/19-21
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広河原のロッジはとりこわされて更地に。

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2008年7月現在はプレハブで細々と営業中。来年には新しいロッジができるらしい。

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御池小屋まで2時間とはいえ直登はつらい・・・

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御池小屋に荷物を置いてピラミッドフェース取付まで下見。

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C沢の左側、菱形状の岩の脇から樹林帯を直登するのが正解。

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菱形状の岩はこれ。岩の左側に明瞭な踏跡あり。

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縦走ルートの一番奥まで登って取付に向かうことも可能、ただ若干遠回り。

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ピラミッドフェース全景。Dガリー奥壁も丸見え。

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登攀モチベーションがぐんぐんあがってる?

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取付点にて下部岩壁の状態確認、ルートとトポを照合中。右側に見えるのは十字クラック。

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十字クラックの真下から。結構幅広のクラック?

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十字クラック全景。

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明日に備えて何度もルートとトポを照合。指導にも熱がはいる。

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無事下見を終えて宴会開始。まずはイベリコサラミから。うまい。

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少しずつおつまみが増えてきて、

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ビールもがんがん飲みまくり。なんだかんだで約5時間の宴会となりました。

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渋滞回避のため2:00起床、2:40出発。前日下見したルートで取付へ向かう。

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取付まであと少し。ピラミッドフェースに向かっているパーティは見あたらず一安心。

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取付直下で準備、10m程の雪渓を慎重にこなしてテラスへ。

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取付のテラス。6人位が余裕で待機できるスペースあり。

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下部岩壁1ピッチ目(山本・長谷川リード/日本の岩場新版1ピッチ目相当)。直上後左へトラバース。

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下部岩壁2ピッチ目(玉田・久保田リード/日本の岩場新版1〜2ピッチ目相当)。1ピッチ目終了点から真左にトラバースするのが正解。

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下部岩壁3ピッチ目(山本・長谷川リード/日本の岩場新版2ピッチ目相当)。ここは直上してハング下で切る(か、そのままハング左脇を直上する)のが正解。写真のようにハング下からさらに右上すると立木のビレイ点があるがピラミッドフェースから外れてしまう。

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下部岩壁4ピッチ目(山本・久保田リード/日本の岩場新版2ピッチ目相当)でルート修正、下部岩壁5ピッチ目(玉田・長谷川リード/日本の岩場新版2ピッチ目相当)で崩壊したハングに向けて直上。ハング下はザレザレの緊張する左トラバース。

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左トラバースはセカンドでも緊張する。落石起こさないよう丁寧に!!!

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6ピッチ目(山本・久保田リード/日本の岩場新版3〜4ピッチ目相当)でハング上のバンドを横断、フェースを少し登ってクラック直下まで。

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7ピッチ目(玉田・長谷川リード/日本の岩場新版4〜5ピッチ目相当)でクラックをこえる。ハンドががっちり効く。

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クラック直上中。2ヶ所でカムを使用。

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ハンドを決めつつ両側の壁のスタンスも使って登攀。楽しく登らせてもらいました。

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8ピッチ目(山本・久保田リード/日本の岩場新版6ピッチ目相当)はやや逆層気味のフェース。カチをうまく使って突破。

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9ピッチ目(玉田・長谷川リード/日本の岩場新版7ピッチ目相当)は中間部にあるコーナー突破が核心。スタンスに乗りこんでからの2手はまさにボルダームーブ。

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10ピッチ目(山本・久保田リード/日本の岩場新版8ピッチ目相当)は優しいフェースを直上して右に抜けてピラミッドフェースの頭へ。終了点で第四尾根と合流する。

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テラスから簡単なクラック(というほどでもない)をこえて上へ上へ。(日本の岩場新版 第四尾根4ピッチ目相当)

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先が混雑しており待ちぼうけ。

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三角形の垂壁をこえる。ここもカチ使い&スタンスへの乗りこみで楽々フリー突破。(日本の岩場新版 第四尾根5ピッチ目相当)

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軽快にリッジを登る。懸垂点はもうすぐですよ。

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約20mの懸垂で奥壁の取付へ。

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奥壁1ピッチ目、枯れ木テラスの少し手前まで延ばせる。

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マッチ箱と奥壁の取付はこんな感じ。

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枯れ木を通過して直上。

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実質的な終了点。ガスっているのが残念。

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上部のテラスで休憩&荷分け。お疲れさまでした。

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クライマーだけが見ることができるお花畑。縦走ルートより花の密度が濃い。

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皆さんお疲れさまでした。さて日のあるうちに御池小屋へ帰りましょう。

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帰路、広河原にてニコちゃん発見!!!

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甲府の大包餃子でお腹を満たし帰京、無事合宿終了となりました。

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